パブリンク株式会社

月: 2021年4月

【誰も知らないから教えられない】ライブ配信をするならどんな業者がおすすめ?

ライブ配信をするとなった場合、あなたなら「ライブ配信」をするにあたってどこから準備を始めますか?

講演会のみならずライブ配信をしてPR活動を行いたいと策略を立てることは出来ても、なかなか配信手段や「ライブ配信をするために必要になること」がわからず、難しい分野として実現しなかったこともあるでしょう。

本記事では、誰も知らないから詳しく教えられないライブ配信をするために必要なことを徹底的に解説しています。

ライブ配信を今まさに行いたい方は必見です!

ライブ配信を選ぶ際の落とし穴!機材が良いだけではだめ?!

機材を高値で揃えるとなると、コストがかかります。準備をしたけど、効果もなければ無駄に終わってしまうこともあるでしょう。
元より、ライブ配信という分野では、知っておく知識がそれぞれのジャンルによって多くなることもあり、難しいと感じる方も少なくはありません。共通した配信仕組みの知識をもっておくことで、各トラブルに対処できるようになるのです。

「ライブ配信をしたい」と思ったときに機材を選ぶよりも先に知っておくことが必要です。

ライブ配信における遅延とは

ライブ配信において「遅延」といわれることは、ライブ配信を行っている側の画面で起こることではなく、視聴者の画面上で起こることであり、映像が視聴者側の画面に表示されるまでの時間を「遅延」と言われます。

そもそもライブストリーミングの世界における配信には、次の流れで視聴者側に映像を届けます。

動画が視聴者に届くまでに、データの符号化および圧縮、再符号化(エンコードからのデコード)などの、さまざまなファイルに変換をされてから届くようになっています。

配信時、配信者側から視聴者側の画面に表示されるまでの時間は、数秒ではあるものの遅延が起こると1分間は固まってしまうような、視聴者にとって快適とは言えない環境を与える可能性もあるでしょう。

この遅延を少なくするために「低遅延」のライブ配信を目指す必要があるのです。

ライブ配信におけるサーバーの負荷とは

ライブ配信の流れは前項において解説をしていますが、その中で「サーバー」という段階がありますね。

ここでは、映像で使われている技術を暗号によって受け取り、暗号によって送る仲介をしている段階なのですが、この処理において16mm秒から1秒の遅延が少なからず存在します。

例えると、一般的に使われている音声形式(mp3)などの映像がなく、画面は動くタイプのものではない1枚絵のようなものであればかかる負荷も時間も少なく済むでしょう。

一方でサーバーに負荷がかかる映像の場合は遅延が発生してしまいがちです。音声は比較的負荷がかからずに変換できても、CGのような負荷のかかる映像にあわせた場合に、かなりの負荷がかかるのです。

同時に行わない限り、音声と映像は合わなくなってしまい、これもまた視聴者にとって快適とは言えない環境になります。

つまり、ライブ配信において必要となることは「遅延が少ないこと」と「サーバーの負荷をあらかじめ低減させておく」ということであり、視聴者にとって快適な環境を届けることが重要なのです。

配信において視聴者に快適な視聴環境を届ける機材とは?

低遅延にすべき理由や、サーバーの負荷をあらかじめ低減させておく必要性は、ライブ配信を行う「機材」を選ぶ段階で重要な知識にもなるのです。

ライブ配信では、カメラ、マイク、パソコンなどがあげられますが、他にも次のような機材や環境が必要です。

  • ネット回線
  • 映像キャプチャデバイス(キャプチャーボード)
  • 音声ミキサー
  • エンコーダーソフト
  • ハンドマイクやピンマイク
  • ハードウェアエンコーダー

ちなみに会場において、ライブ配信を行う場合には、その会場に合うカメラが必要となることも留意しておきましょう。

カメラから被写体まで、距離がある場合は、高倍率のレンズが使用されたカメラが必要になりますし、複数のパネリストが近距離で対談を行う場合は、超広角レンズに対応したカメラが必要になります。

加えて、視聴者が快適に視聴できるためには、次の2つのライブタイプを柔軟に使い分ける必要もあります。

【初心者なら】WEBカメラでの配信

とてもシンプルな配信方法で、パソコンに備え付けられているカメラで配信できる方法のことです。配信用のソフトやツールを用意する必要がないため、ライブ配信の初心者でこの方法を利用している方も少なくありません。

スマホでの配信もこちらのWEBカメラ配信に属する場合もあることから、比較的取り掛かりやすい配信方法といえるでしょう。

【ハイレベルな配信なら】エンコーダでの配信

ライブ配信に慣れている場合にはWEBカメラではなく、複数のカメラで映像を配信する場合や、エンコードを行って配信をする場合は、エンコーダでの配信となります。

 

WEBカメラの場合は視聴者に届けるまで、ソフトを通さずにカメラと音声を一緒に届けることができますが、エンコーダーを通すことで、カメラの画質と、声のボリューム、音質をそれぞれ設定できる配信方法です。

この方法はスマホでの配信や、WEBカメラでの配信が出来ない方法となるため、少しレベルの高い配信方法といえるでしょう。

ライブ配信をするなら機材よりも視聴者に気を遣う?【コンテンツ】

ライブ配信をするとなると、真っ先に考えつくのは機材といっても過言ではないのですが、機材が良すぎても視聴者が寄り付かなければライブ配信をする意味がないことを知っていますか?

現代の日本において、ライブ配信をするのに良いとされる機材は、マイク、カメラ、処理の良いパソコンなど、揃えるものはたくさんあることは「配信をやる」と決めたときに気付く方もいるでしょう。

誰も知らないから教えられず、機材の話をしがちですが、紹介される機材のほとんどは配信を決めたときに揃える必要はなく、あとから揃えても遅くはありません。


機材よりもコンテンツを「目を引くもの」にした結果、大成功した企業を紹介します。

自社特有のコンテンツを利用して400人以上の社員を保有する大企業に成長したスターキルト株式会社

アメリカのミズーリにあるスターキルト株式会社は、プレカットキルティング生地の小売業者です。それこそ最初は従業員は数人の小さなお店だったのですが、自社特有のコンテンツを活用して動画(ライブ)にしたところ、400人以上の社員を保有する会社に成長し、今では世界中から1日に5,000件を超える注文を受け取るほどまでになった企業です。

この企業で動画(ライブ)に生かしたコンテンツは、「チュートリアル」であり、ユーザーに体験を得てもらうというタイプのコンテンツです。

こちらの動画はライブとして配信されていた映像です。

視聴者が後でも見れるようにアーカイブとして残してあります。技術力が高い動画も、もちろん印象には残りますが、このような体験型のライブも視聴者が実際に作っているような体験を得られる動画も、印象に残るコンテンツとも言えるでしょう。

ハイクオリティなライブよりも、視聴者・聴講者に伝えたいことを伝えること、機材よりもコンテンツが重要なのです。

【それぞれのジャンル別におすすめ!】ライブ配信をする企業

では実際にライブ配信をするにあたってどんな企業であれば、「良い」「理想的」なライブ配信ができるのでしょうか。

本項では、目的別でリストアップしているため、ぜひ参考にしてみて下さい。

目的別におすすめの配信会社

一方で料金別の作業内容、出来ること、サポート範囲は理解できても、会社によって目的、ジャンルによって得意不得意も異なってくるものです。

ここでは、目的別、ジャンル別にご相談可能な配信会社をピックアップしています。

【個人利用】結婚式や披露宴のみならず、Youtubeなどのライブなら

個人利用においてライブ配信を扱う場合にはストリーミング形式か、オンラインで実際にリアルタイム配信する場合のライブ形式とそれぞれあり、無料で使用できる点が大きなポイントとなることも。

依頼をする場合は、それぞれのタイプに適応しつつ、柔軟な対応ができる会社であることが求められるとも言えますね。

■Peatix Live オンライン配信可能、企業だけでなく個人的な使用も可能

無料ライブならば完全無料、手数料もかからずにプライベート配信だけでなく、ビジネス的な配信もできるツール。サポートを受けて、集客も行いたい場合にはおすすめです。

料金無料ライブの場合は0円、初回登録料、月額費用も無料
手数料有料の場合は4.9% + 99円/チケット1枚

【ビジネス利用】講演会で中継をつなぐなど、セミナーで使用するなら

ビジネスにおいてツールを使うとなるとあらかじめ、情報の漏洩を防ぐ必要もあります。

セキュリティに関しても問題がない企業でのツールでの利用を考えるでしょう。

無料登録からのライブ配信は場合によっては利用できないことも考えられます。

そういったときは、「ビジネス利用専用」のライブ配信サポートサービスを活用しましょう。

■BizLive(木村情報技術株式会社)

BizLiveはオンラインセミナーで活用するツールとして、人気が高い配信サポートであり、シーンの切り替えやテロップの挿入などの表現技法も高いとされています。

特にビジネスでも医療分野でのセミナーにおいて良く使われているツールです。

料金未記載。問い合わせ必須。
手数料未記載。問い合わせ必須。
■J-Stream Equipmedia

動画の配信だけでなく、管理や効果検証も提供されるツールで確認できるライブ配信ツールです。

配信方法は観客だけでなく、社内向けウェビナー、社内情報共有など、動画系のものから完全にライブ配信という形でも可能であるため、比較的柔軟な配信サポート対応とも言えるでしょう。

料金30日間の無料トライアル実施中、ビジネスは5万円
手数料プラットフォームの提供になるため、手数料は無し

まとめ|ライブ配信をするならおすすめは視聴者の快適さを重視できる企業

今回紹介した企業をみて、「少し違う・・・」と感じたら弊社パブリンクに相談してみませんか?

弊社では、次の実績があります。

  • 動画導入1年目で売り上げ昨対177%達成
  • リクルート映像の発信で離職率が半分以下に減った
  • ライブ配信でイベント中止を回避!

つまりライブ配信を行いながら、現在検討している戦略の実現を叶えることができるのです。

視聴者に快適さを提供したい、ライブ配信を取り入れたいというときは、二人三脚で課題の解決に取り組めるパブリンクへぜひご相談下さい!

ミニマムな配信から内製化まで、しっかりとサポートいたします。

【初心者も必見!】講演会を中継でつなぐなら必要になる機材とは?

【おすすめの機材は?】セミナーをオンラインでつなぎたい!初心者でもわかりやすく準備するものを徹底的に解説

「オンラインでつなぐ」といっても方法や必要なものは講演会のタイプによって変わってきます。講演会の中継をオンラインでつなぐとしたら、どんな機材が必要となり、どんな配信方法であれば、後々見やすくなるでしょうか。

このブログでは、講演会の中継に使う機材において必要なことをまとめています。読めばきっとあなたも準備のために今すぐ動けるようになりますよ。

オンライン配信をする方法は主に3種類

オンラインで配信をするとなった場合、どんな配信が適していると考えますか?

配信の方法にはそれぞれ向き不向きや、自社との相性を考える必要があると言えます。本項では3種類の配信方法を解説しています。参考にしてください。

1|会場からの生中継でオンライン配信

このタイプは昔からある方法といっても良いでしょう。

講師と来場者のみ、その場で行い、その様子をネットで配信をするというものです。

テレビなどで国会中継を見ることがありますね。まさに1は、国会中継で見る様子と同じような状況と言えるでしょう。

※画像は衆議院インターネット審議中継より、「震災復興特別委員会」映像より抜粋

1のタイプの中でも細かく分かれており、主に次の3つのタイプがあります。

  • 視聴する側でマイクを接続して、講師と話すことが出来る参加型のタイプ
  • コメントを流せるもので、そのコメントを講師側が読めるライブ型
  • マイク・コメント、それぞれの参加が出来ない完全視聴型のタイプ


以上が該当します。これらは企業によっても相性の有無や、ライブ配信をするソフトによっても分かれるシステムであるため、「どんな配信をしたいか」というときに細かく相談をする必要があります。

2|講師のみオンラインで配信する方法(聴講者は会場へ)

一方で、2は講師のみオンライン型とし、会場への来場者およびネットでの来場者は講師の配信を視聴(聴講)するという形です。

講師のみオンラインという場合には、来場者は全国各地の会場で、ネットでの聴講者は世界各地で見られるという融通の良さが利点としてあげられるでしょう。

このとき講師側で使用する配信機材は、スマートフォンやパソコンどちらもでも構いません。ツールを使用する場合にはZoomのようなソフトアプリを扱う講師も多いですが、中には独自のツールを開発し、使用するというところも少なくありません。

つまり2のタイプで配信をするのであれば、次の2つを重点的に話を進めていく必要があるといえるのです。

  • 設置する会場の有無や、機材の数
  • ネット配信の場合は、全ての人に公開か、会員向けの限定公開か(IP制限という観点からの話し合いが必要)
  • 講師が使用するツール(独自ツールか、フリー配信アプリか)

3|講師も聴講者も完全オンライン配信型

こちらは「リモート」という言葉が日常に使われるようになってきてから、主流となってきた、講師も聴講者も自宅にいながら参加できるタイプのライブ配信です。

しかし、参考資料によっては大型スクリーンのほうが見やすいということがある場合や、聴講者(視聴者)の環境にもよることを考えると、見づらいことや、パソコンなどの操作に慣れていない場合はその都度プログラムの進行が止まってしまうこともあるでしょう。

スムーズに流れるような理想のライブ配信にならない可能性も考えられるのが③の特徴です。

3のタイプでライブ配信をする場合には、パソコンやツールの扱いに慣れていることが必要とも言えます。

講演会などをオンライン(中継)で配信をするのに必要なもの

では、講演会などをオンラインで配信する場合に必要となるものはどんなものがあるのでしょうか。

主に、必要となるものは次の機材です。

  • ビデオカメラ
  • パソコン
  • マイク
  • 会場によってはピンマイク
  • コンバータ
  • オーディオインターフェース(通称ミキサー)
  • ワンランク上の配信をするなら、OBSやWirecast、ATEM Software Controlなどの配信コントロールソフト

など、ハイレベルな配信をするようになればなるほど必要になる機材が変わってくるのです。

本項では基本的に必要となるものと、ハイレベルな配信をする際に必要になるものとでそれぞれ詳しく解説しています。参考にしてくださいね。

音質・画質を重視するならこだわりたい!配信するための機材

音質、画質を重視するならこだわりたいのが基本的な機材といえるカメラとマイクですよね。

カメラはWEBカメラとひとことで表してもさまざなタイプのものがあります。マイクもWEBカメラと同じく数多。ここでは、初心者でも使いやすくつなげただけで使えるようなカメラとマイクをそれぞれ紹介しましょう。

初心者でも使いやすく音質も良いライブ配信用カメラは『CMS-V43BK(サンワサプライ)』

ライブ配信用カメラで、初心者でも使いやすいとされるものはサンワサプライで販売されているCMS-V43BKです。

このカメラは150°と広範囲を映せるカメラであるため、会議中の使用には最適といえます。それだけでなく、接続がUSBであるためパソコンにも簡単に接続可能なのです。

つまり届いたらすぐに難しい設定もなく使えるタイプのカメラなのです。

レベル高いものなら『C922n(Logicool)』

ライブ配信上において、高レベルのカメラといわれるのがLogicoolのC922nです。

よく動くゲームの映像も鮮明に視聴者の画面に表示されるほどの解像度と、HDが720Pであるため、遅延や歪みがなくブロードキャストを行うこともできるのです。

また、音声も映像も止まることなく視聴者側に届けられるため、ストレスのない快適なブロードキャストが実現しますよ。

初心者でも使いやすく音質も良いライブ配信用マイクは『BETA58A-X』

初心者でも使いやすいものは、ダイナミックマイクです。

手に持って使用するタイプのマイクは、誰もが使ったことがあるからこそ、使用イメージもつきやすく、価格も控えめで1000円相当のものから徐々に上がっていきます。入手しやすいマイクでもあるのがダイナミックマイクの特徴と言えるでしょう。

しかし、パソコンに直接接続して使う場合には、オーディオインターフェースが必要となるため、要注意です。

【コンデンサーマイクに挑戦?】レベルの高いマイクなら『SHURE MV88+DIG-VIDKIT』

コンデンサーマイクといっても、四角いものではなく丸いタイプのコンデンサーマイクです。

MV88のマイクは、ライブ配信用のマイクであり、キットなどもついてくるため、届いてすぐ使えるタイプのマイクでもあります。動画録音にも使えるため、クリエイターの動画撮影用としても重宝されているマイクですね。

ライブのタイプによって変わってくる!講演会を開くための会場

先ほども解説したように、ライブの配信方法は3タイプあり、それぞれの方法によって会場も変わってきます。

1や2のタイプであれば、講演会場や、地域の劇場などで開くこともできますが、3のタイプであれば自宅からでも、会社の会議室の一角でもライブ配信が可能といえるでしょう。

機材をそろえることと同時進行で、「どこ」でライブ、講演会を開きたいかを確定させておくと、機材の選び方もパソコンの選び方もスムーズに決められますよ。

【ミキサー・変声機・エンコーダー】ハイレベルな配信をするなら必要となる機材

ライブをする上で、特にハイレベルな配信をするなら必要となる機材は、マイクやパソコンはもちろんのこと、

  • オーディオインターフェースこと音声ミキサー
  • パソコンの映像と、マイクの音声を調節可能に設定できるエンコーダー
  • 時と場合に応じて身元を明かさずにライブ配信ができる変声機

などです。特にエンコーダーがあるだけでも、配信中のマイクからの音声と映像の音声調節、パソコン上の映像を調節できることからハイレベルな配信が可能といえるでしょう。

また、ミキサーもエンコーダーもソフトから外部接続機器まであるため、使用用途に合うタイプのものを活用してください。

おまけ|会場によっては必要になる機材はピンマイクやスイッチャー

必ず必要となる機材ではなく、状況に応じて準備する必要があるのが「ピンマイク」と「スイッチャー」です。

ピンマイクは、テレビを見ていると芸能人が服にピン型の何かを付けていることを見かけますよね。それがピンマイクです。

人がたくさんいても音がかき消されず、映像の中で音を入れられるものになるため、人数が多い場合や、広めの会場で講演会を中継する場合は、必要になる機材といえるでしょう。

ピンマイクは小さくても大きく音声を拾うため、付ける人は必ず発言権のある人に渡っていることが重要な機材です。

一方で、スイッチャーとはカメラを含む、複数の映像デバイスを接続し、スイッチひとつで切り替え出来るようにする機材です。

スイッチャーを使う場面は、パワーポイントなどの資料がある時になり、医学的なシーンやビジネスでの会議中などに準備しておくとひと味違うライブ配信をできるようになり周りとの差を付けられるアイテムとも言えるでしょう。

また資料を映像全体に表示できるため視聴者にも見やすい中継映像になるため、おすすめの機材です。

ライブ配信が難しい!配信をサポートしてもらうなら配信サポート企業

ライブ配信が難しいと感じていて、サポートが欲しい場合は配信のサポート企業に依頼を試みましょう。

配信サポートを行える企業では、配信以外に次のサポートを展開しています。

  • 作りたいライブや映像のヒアリング
  • 映像の設計からシナリオ作成→提案と発注
  • 撮影、編集、作品の完成および試写
  • 時折発生するご相談など

つまり、二人三脚で「理想」の作りたい映像や、配信したいライブ配信環境を整えられるような配信サポートを行えるのです。

ひとりでは難しい、独自では考えがつかないというときには一度一緒に考えてみませんか?


株式会社パブリンク_ご依頼の流れ

まとめ|中継配信を行うなら、会場から先に決めるとスムーズ

中継配信を行うならば、準備する機材が変わってくるため、まずは中継をしたい講演会の会場を先に理解しておく必要があります。

また、本文でも解説したように、配信に不安がある場合は、ライブ配信について詳しい会社に相談をして二人三脚で進めてみても良いでしょう。

オンラインセミナーを理想的に配信できるようになり、ライブ配信に関する活路がより、開けてくるのです。